【客室清掃の内製化への道❶】~不安~

【客室清掃の内製化への道①】~不安~

前回までは、ホテルの客室清掃業務は100%自社清掃にすべきである!という事をお伝えしてきました。コストも改善されてお客様も従業員も喜ぶ。だったらどの施設でも自社清掃に切り替えればいいのではないか!でも回りの施設を見回しても外注しているところも依然として多い。そうなんです。自社清掃にした方が明らかに合理的なのですが、全国で清掃を内製化している施設は、まだ20%しかありません。

ではなぜ、切り替える事ができないのか?一言で例えれば「不安」もっと言えば「恐怖」があるからです。ではなぜか?

◆スタッフの管理が大変・・・これが第一位です。宿泊施設は未だに労働集約型ビジネスです。特に昔ながらの旅館はその象徴ではないでしょうか?そこでおきる人の管理の難しさ、わずらわしさ。特に客室清掃は女性スタッフ比率が高く、その人間模様に日々振り回される経営者や支配人の話は良く耳にします。他に「やらなきゃならない仕事が沢山あるんだ!」「これ以上管理する事を増やさないで~」という悲鳴が聞こえてきます。

◆清掃のノウハウがない・・・無知は恐怖です。誰でも自分の部屋の掃除や台所の洗い物、家のトイレやお風呂は掃除した事があると思います。でも毎日何十室~何百室の他人が使った客室の掃除を、チェックアウトからチェックインの数時間で、沢山のスタッフに指示しながらプロの仕上がりに作り上げる事ができるのでしょうか?チェックイン時間までに部屋が完成していなかったらどうしよう!お客様から部屋の不備を指摘され、クレームの電話がフロントに沢山きたらチェックインどころじゃない!パートに逆ギレされた!もう考えただけでも眠れません。

はい!安心してください。次回から徐々にその不安を取り除いていきましょう!

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